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TUMUGIのきものさんぽ

きものに目覚めて二年目。40代主婦のかしこまらないきもの生活。

着物は襟元が楽しい♪

着物の楽しみ方 着付けのコツ

ある程度着物が着られるようになってくると、今度はアレンジして着こなすのが楽しくなってきます。

同じ着物と帯でも、帯揚げや帯締めを変えれば印象が変わりますし、いつもはお太鼓結びにしている帯を銀座結びなどにアレンジしてみても気分が変わりますよね。

 

そんな中で、私が今特にハマっているのが、襟元のアレンジ。

半襟や伊達襟でのおしゃれが、手軽なのに効果的で楽しいです。

 

ご存知かとは思いますが、半襟とは着物の内側に見えている長襦袢の衿部分。(桜柄のピンク生地)

伊達襟は、着物の襟の下に重ねている布です。(濃いピンク生地)

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私は、こちらのブログでよく登場する「大正浪漫」さんで、主に購入させていただいています。

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半襟は250円、伊達襟(リサイクル)は500円。(安い!!)

私は厚みのある衿が好きなので、こちらのしっかりした生地の半襟がお気に入り。

市販の生地や手ぬぐい、バンダナなどを使用されている方もいるみたいですよ。

今気になっているデニム生地の着物を手に入れたら、バンダナを半襟に使ってみようかなと思っています。

 

楽しみ方は簡単♪

脱がなければわからないので、私は大雑把にグシグシ襦袢に縫い付けちゃいます。

こんな感じ。

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テープで貼り付けたり、金具で固定する方法もありますが、私は一番安定する気がするので縫い付け派。

 

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 娘がお気に入りの組み合わせ。

白が基調の着物と羽織の組み合わせに、濃紺の半襟がいいポイントになってくれてます。

 

 

以下は全て同じ伊達襟をつけています。

赤とグリーンのリバーシブルなので、着物に合わせて付け替えられて便利。

私の成人式の時に付けたものですが、来年の娘の成人式にも使用しようと思っています。

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↑娘の成人式用の組み合わせ(振袖は私のお古)

結構豪華に見える中の半襟ですが、ネットでなんと500円でゲットしました!(新品ですよ!)

 

半襟を伊達襟として使うこともできます。

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次に狙っているのはこちらの半襟

こちらのお店には、他にはない斬新なデザインの刺繍半襟がたくさん♪

価格もリーズナブルです。

このミミズクと、夏用のホタル柄にロックオン中!

item.rakuten.co.jp

 

ついでに、私のもうひとつのこだわり。

厚みのある衿が好きな私は、衿の中に綿を入れています。

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と言っても、百均で売ってるキルト芯を細長く切って、半襟の中に入れるだけ。

安い襦袢を買うと、衿が薄くて着るときにシワが寄るのが嫌なので。

亡くなった祖母が縫ってくれた襦袢や浴衣は、塩ビの襟芯を入れなくても立つくらい分厚くてしっかりしているので、自然とそれが好みになったみたい。

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綿を入れていなかった頃。

衿にシワが寄っているのがおわかりいただけるでしょうか?

厚みや丸みがないので薄っぺらくも見えますよね。

 

ついでに、伊達襟は襦袢に付けるか、着物に付けるかで意見が分かれるみたいですが、両方試してみて、私は着物に付けるのが着やすかったです。

伊達襟を留める金具もありますが、私はこれも縫い付けちゃいます。(背中心とその左右10cmくらいのところに)

留めるだけなので、それぞれひと縫いする程度ですが、それで1日安心して過ごせます。

キズが付くので、高価な伊達衿にはオススメはいたしませんが……。(私の場合は基本リサイクル品なので)

 

 

工夫次第で色々遊べるのが、着物の楽しいところ。

衿だけでも、懲りだしたらきりがありません。

こうやって、またハマっていっちゃうんだなあ〜(笑)